『レインボーアイランド』は、ファミコンで発売された縦スクロールタイプのアクションゲーム。アーケードからの移植作で、1986年に稼働してた「バブルボブル」の続編。人間の姿にもどったバビーとボビーが虹の魔法を駆使して、暗黒大魔王に捕まった村人を救うためレインボーアイランドを旅をするという内容。虹の魔法は、攻撃だけでなく踏み台にするなど移動手段にもできる。
レインボーアイランドには、全部で8つの島(アーケードでは10の島)、うち隠し1(アーケードでは3つ)。ハードの性能の関係で全体的にキャラクターのサイズが小さく、虹が2連・2発までしか出せない。
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