『新人類』は、ファミコンで発売されたアクションゲーム。人類の大先祖として生まれた「マックス」が、石オノやブーメランを手に、恐竜時代で活躍するという内容。全4ステージ(各4エリア)構成の強制スクロールによるアクションゲーム。
新人類について
栗本慎一郎さん(経営学者)が作りだした造語、1980年代に用いられた。当時の若者を「従来とは異なった感性や価値観、行動規範を持っている」と規定し、否定的にも肯定的にも使用される。新人類としてマスコミに取り上げられた人物は、秋元康、とんねるず、ダウンタウンなど。「ゲームの神様」の異名を持つゲームクリエイターの遠藤雅伸さんも新人類として扱われた。
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