「星のカービィシリーズ」と「大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ」(スマブラ)の生みの親である、ゲームクリエーターの桜井政博のYouTubeチャンネル『ゲーム作るには』から「収納のしかた 【雑談】」をご紹介。
ゲーム機やソフトっていつの間にか増えて収納が大変なんですよね。ファミコンのソフトもそうだけど、メディアがCDなどのディスクタイプになってから発売される本数も増え、ほんとにやばい状態。うちもゲームはそれなりの量があったので、多すぎて棚にも収まらなくなってきたのでCDケースを捨てCDファイルに収納するようにしていました。
ケースはいらないけど説明書なんかは取っておきたかったので、両面にディスクが収められるタイプのを好んで利用。そうそう、音楽CDなんかも同じようにしていました。レコードのジャケットのような感じに収められるので、コンパクトながらもなんだか良い感じなのです。その後、主流となるDVDケースの時も数百本くらいになった時に、ケースを捨てファイルに収納するようにしてたら、かなりスペースを節約することができました。
話を戻して、桜井政博さんがゲーム機や周辺機器、ゲームソフトをどのように収納しているのか?実際に見てみると物量が凄い!それなのにコンパクトに収納し、なおかつ探しやすく一手間加えているのが流石だなと思いました。
収納のしかた 【雑談】/桜井政博のゲーム作るには
現在のゲームはダウンロード販売が多く、ゲームで部屋を圧迫されることは少なくなってきています。うちもほとんどのゲームは実家にあるか引っ越しの際に処分しちゃってるので、数世代前から現在のゲームくらいしか手元にはありません。パッケージ版での購入も思い入れのある作品くらいで、ほぼダウンロード版を購入しています。収納面で困ることは少なくなったけど、この動画を見てると、遊ぶことはなくても身近に置いておくのも良いなって思っちゃいました。
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