『怒』(いかり)は、ファミコンで発売されたアクションシューティングゲーム。SNKの開発したアーケードの移植作。トップビュー視点のアクションシューティングで、ラルフとクラークの兵士が悪の組織に立ち向かうという内容。

アーケードやPS2で発売された「メタルスラッグ6」(2006年)に、プレイヤーキャラとしてラルフとクラークが登場。

 本作は、映画「ランボー」のゲーム化作品として企画されていたそうです。