名称 | 神様と運命覚醒のクロステーゼ |
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ジャンル | ダンジョンRPG |
発売元 | 日本一ソフトウェア |
発売日(配信日) | 2014年09月25日 |
機種 | PlayStation3 |
年齢区分 | CERO C:15才以上対象 |
『神様と運命覚醒のクロステーゼ』は、プレイステーション3で発売されたローグタイプ(探索型)のダンジョンRPG。2013年に発売された『神様と運命革命のパラドクス』の続編。神様となった主人公は、天使と悪魔が争う戦場へと送り込まれ、ミッションのクリアを目指していく内容の作品。
ストーリー
とある少年によって運命が革命されてから数年後・・・・・・
強大な悪魔であるサタナディアが倒れてからも、依然、悪魔たちの絶対的な優勢は覆っておらず、天使と悪魔は血で血を洗う戦争に身を投じていた。
あるところに、ゲリラ戦術でかろうじて戦況を保っている天界があった。
そこでは対悪魔用最終兵器として『神』の研究が進められており、人間を神へと変える『運命覚醒結晶』の適合者の到来を、今か今かと待ちわびていた――
――人間界。
主人公は学校からの帰り道に、空から降ってきた集団に襲われ、心臓を貫かれて死亡してしまう。
そこを謎の少女に助けられた主人公は、見知らぬ場所――、天界で目を覚ます。
移植された運命覚醒結晶に導かれるように、彼は天使と悪魔の戦争に身を投じていくことになる。
追い込まれ、苦しみ抜いて導き出した『究極の選択』は、時に思わぬ人を殺し、巻き込み、理不尽な結果を残していく・・・・・・
敵に勝つため、生き残るためあがいてきた主人公は、やがて自分と親しい少女ふたりの死という状況に直面する。
助けられるのはどちらかひとり。最後に彼が選ぶ道は――
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