名称 | バットマン:アーカム・ビギンズ |
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
発売元 | ワーナー エンターテイメント ジャパン |
発売日(配信日) | 2013年12月05日 |
機種 | PlayStation3 Xbox 360 WiiU |
年齢区分 | CERO C:15才以上対象 |
『バットマン:アーカム・ビギンズ』は、『バットマン アーカム』シリーズのアクションアドベンチャーゲーム。今作は前2作『バットマン アーカム・アサイラム』『バットマン アーカムシティ』の序章、主人公は、ゴッサム・シティを牛耳るブラックマスクに対し立ち上がる青年・ブルース・ウェインこと若き日のバットマン。フィールドの広さは、『アーカム・シティ』のほぼ2倍。『ニューゴッサム』と呼ばれる都心的な新エリアも登場。
ストーリー
前作「バットマン アーカム・アサイラム」、「バットマン:アーカム・シティ」の数年前を描くストーリーで、最も危険な犯罪が起こる前のゴッサム・シティが舞台。若く未熟なバットマンが、彼のまだ浅いキャリアの中で“犯罪と闘う戦士”として、ダークナイトになることを決定づける瞬間を描く。
ゴッサム・シティを支配するギャングの頭領、ブラックマスクがただ1人彼に立ち向かう男、バットマンの抹殺計画を遂行。バットマンの首に5000万ドルもの懸賞金を懸け、全世界から名だたる暗殺者を招集する。ゴッサム警察にもまだその存在を認められておらず、未来の仲間からも現在の敵からもその身を追われるバットマン。孤高のヒーローの、孤独な戦いが幕を開ける。 ストーリーが展開するにつれて、バットマンのアイデンティティが形成され、重要な人間関係が築かれていく。