名称 | 真説・夢見館 扉の奥に誰かが… |
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ジャンル | 3Dアドベンチャー |
発売元 | セガ |
発売日(配信日) | 1994年12月02日 |
機種 | セガサターン |
年齢区分 | CERO A:全年齢対象 |
『真説・夢見館 扉の奥に誰かが…』は、メガCD用として発売された「夢見館の物語」の続編にあたる作品。前作と同様に閉鎖された館の中を主人公視点で移動し、会話と探索を直感的に行うシステムが採用された3Dアドベンチャーゲーム。
ストーリー
四年に一度、満月の夜に現れるこの世ならざる館。人の世に絶望し、現世を捨てたものが蝶となり集うこの夢見の館にまた満月の夜が来た。
しかし、その日の満月はいつもと違っていた。血の如く赤く染まる満月に胸騒ぎを覚え、館の異変を察知した長老は、二人の住人ジュンとマイクに館の調査を依頼する。
二人は調査を進めるうちに館の住人達の変化に気付き、館自体、また館の永遠の主である狩人の秘密へと迫っていく。
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