『MAX PAYNE 3(マックス・ペイン 3)』は、絶望の淵に立たされた男の壮絶な逃避行と復讐を扱う三人称視点シューティング(TPS)です。2012年9月6日にロックスター・ゲームスからPS3およびXbox 360で発売されました。

本作は、ニューヨーク市警の刑事を辞め、愛する家族を失った過去のトラウマから酒と鎮痛剤に溺れる生活を送っていた主人公、マックス・ペインの物語です。舞台は前作までのニューヨークから、ブラジルの大都市サンパウロへと移ります。マックスは旧友の誘いで富豪ブランコ一族のボディガードとして雇われますが、誘拐事件に巻き込まれたことを機に、異国の地の深い闇と陰謀の中に引きずり込まれていくことになります。

具体的なゲームシステムは、シリーズの代名詞である「バレットタイム(時間の流れをスローにする能力)」と、横っ飛びしながら射撃する「シュートドッジ」を軸としています。本作ではさらに、精密なカバーアクション(遮蔽物に隠れる動作)や、瀕死の状態から敵を仕留めることで復活できる「ラストスタンド」が導入されました。NaturalMotion社の物理エンジン「Euphoria」を採用したことにより、被弾した際ののけぞりや倒れ込む動きが極めてリアルに再現されており、映画のような重厚な銃撃戦を体験できます。

実態としては、近年のシューティングゲームの中でも極めて難易度が高い部類に入ります。敵の攻撃が激しく、正確なエイム(照準)と適切なバレットタイムの使用が不可欠です。また、開発が前2作のレメディー・エンターテインメントからロックスター・ゲームスへと移ったことで、初期作品に見られたコミック調の演出は廃止され、より写実的でバイオレントなシネマティック・アクションへと変貌を遂げました。

本作の主人公マックスは、過酷な戦場を生き抜く中でトレードマークのスーツを脱ぎ捨て、日差しを遮るサングラスと動きやすい軽装でサンパウロの街を駆けます。彼の無骨で実用的な装いは、過酷な任務を遂行するための決意の表れでもあります。ゲームの中で激しい戦いに身を投じた後は、日常の強い光から目を守り、マックスのようなタフなスタイルを演出できるアイウェアを手に入れてみてはいかがでしょうか。

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