名称 | キングスフィールド Ⅲ |
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ジャンル | 3DリアルタイムRPG |
発売元 | フロム・ソフトウェア |
発売日(配信日) | 1996年06月21日 |
機種 | PlayStation |
年齢区分 |
『キングスフィールド Ⅲ』は、主観視点によるRPG作品でシリーズ3作目。本作からオートマッピング機能が搭載。主人公の視界を通して、全てが3Dポリゴンで表現されたダンジョンを剣と魔法を駆使して探索するダークファンタジー。
ヴァーダイト編3部作を締め括る舞台は、ダンジョンからヴァーダイト全土に広がりましたが、キングスフィールドや、前作キングスフィールドⅡのような大きな変化はみられませんが、グラフィックの向上などにより、武器や防具、リッチになった魔法など戦闘の楽しさ、収集・鑑賞の喜びは増しています。
画像は公式サイトからの引用
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キングスフィールドⅡのストーリー
謎の人物・教王に盗まれたムーンライトソードを奪還するために、ジャンの親友でもある隣国グラナティキの第二王子アレフ・ガルーシャ・レグナスがその根拠地メラナット島へと乗り込む。アレフはハイエルフの水晶細工師レオン・ショアの協力を得て第2の聖剣ダーク・スレイヤーを手に入れ、教王と黒竜ギーラを討ってムーンライトソードを取り戻した。
主人公:ライル・ウォリシス・フォレスター
アレフ(キングスフィールドⅡの主人公)がメラナット島からムーンライトソードを奪還した後ジャン(キングスフィールドの主人公)は突如闇に落ち、ヴァーダイトは荒廃し、二振りの聖剣も失われ、やむなくアレフは自らの命と引き替えに城もろともジャンを封印した。ジャンの皇子ライル・ウォリシス・フォレスターはレオンの元で育てられ、第3の聖剣エクセレクターを手に父王を討つべく旅立つ。
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