『スケート3(SKATE 3)』は、スケーターの楽園である架空の都市「Port Carverton(ポート・カーバートン)」を自由に滑走できるスケートボードアクションゲームです。日本国内では「英語版」として、PlayStation 3版が2010年12月16日に、Xbox 360版が同年12月23日にエレクトロニック・アーツから発売されました。

本作の最大の特徴は、右アナログスティックをスケートボードに見立てて弾く「フリック・イット」と呼ばれる直感的な操作システムです。スティックを弾く方向やタイミングによってキックフリップなどの多彩なトリックを繰り出すことができ、実際のスケートボードを操っているかのような手応えを味わえます。ゲームの目的は、仲間を集めて自身のスケートボードブランドを立ち上げ、数々のチャレンジをクリアしてボードの売り上げを伸ばし、業界のトップを目指すことです。

また、本作を語る上で欠かせないのが「Hall of Meat(ミートホール)」モードの存在です。これは「いかに派手に転倒し、骨折してダメージを稼ぐか」を競うという、エクストリームスポーツの痛々しさを逆手に取ったブラックユーモア溢れるモードです。これに加えて、リアルな物理演算が時折引き起こす「予測不可能なバグ(キャラクターが空の彼方へ吹き飛ぶなど)」が動画配信サイトを中心に世界中で大流行し、発売から何年も経ってから再び売上を伸ばすという異例のロングセラーを記録しました。

実態としては、日本国内向けに日本語へのローカライズは行われず、英語のまま発売されました。しかし、操作自体が直感的であり、目的地もマーカーで分かりやすく表示されるため、言語の壁を気にせずに純粋なアクションとして楽しめる作りになっています。

本作のテーマであるスケートボードは、単なるスポーツの枠を超えて、ファッションや音楽と結びついたストリートカルチャーとして世界中で愛されています。ゲームの中で華麗なトリックや痛快な転倒を楽しんだ後は、現実のスケートボードのメンテナンスを行ったり、実際に街へ出てみたりするのも良い気分転換になります。ボードの調整に欠かせない、実用的でコンパクトなスケートボード用ツールを提案します。

ボードの調整に必須のT字ツール

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