名称 | じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城 |
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ジャンル | アクションRPG |
発売元 | ジャレコ |
発売日(配信日) | 1990年05月29日 |
機種 | ファミコン |
年齢区分 |
『じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城』は、ドラクエ風RPGになった前作「じゃじゃ丸忍法帳」から一転し、今度はアクションRPGとして登場。
村や各ダンジョンが配置されているマップ画面から、村やダンジョンを行き来して物語を進めていく。
Aボタンで武器による攻撃をし、Bボタンは霊術を扱います。忍ですが忍術は使いません。
ストーリー
ある夜、1人の傷ついた侍が忍びの村へとたどり着いた。侍は城が得体の知れない化け物たちに滅ぼされた事、そして殿とさくら姫が連れ去られた事を告げ、さらに伝説の「大魔獣」が復活するかも知れない事、大魔獣の復活に対抗するには殿から託された曼陀羅に、国中に散らばる8つの霊術を収める必要がある事を伝える。忍びの村の長老は、侍から預かった「仁仏の曼陀羅(にぶつのまんだら)」と村に伝わる「忍びの分銅」を光の力を持つ忍者、じゃじゃ丸に授け、8つの霊術を集めるように命じる。そしてじゃじゃ丸は、旅の途中で「大妖僧」なる者が大魔獣復活を目論んでいる事を知る。
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