『怒首領蜂(どどんぱち)』は、セガサターン用ソフトとして発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植された縦スクロールタイプのシューティングで、「首領蜂(どんぱち)」の続編となる作品。1画面に最大245発の敵弾が放たれ、その弾幕のわずかな隙間をすり抜けていくというインパクトが話題を呼び「弾幕系シューティング」の金字塔とも言える作品。全6ステージ構成で、2周目の最終ステージで真のラスボス「火蜂」が登場。
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