『猛獣使いと王子様 ~Snow Bride~』、2011年2月24日にアイディアファクトリー(オトメイト)から発売されたPlayStation 2用ソフト、および2012年2月23日に発売されたPlayStation Portable対応の女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。
魔女の呪いによって動物の姿に変えられてしまった王子たちとの奇妙な共同生活と恋を描いた前作の、その後の甘い日々や語られなかった真実を補完するファンディスクです。
本作は、本編のハッピーエンド後を描いた「アフターストーリー」を主軸に、複数のエピソードで構成されています。晴れて恋人同士となった王子たちとの幸せに満ちた生活や、舞踏会でのロマンチックな一夜を描く「アナザーストーリー」など、ファンが求めていた糖度の高いシナリオがたっぷりと用意されています。一方で、主人公の父フランツの視点から過去の因縁や魔女ラウラの悲劇を紐解く「フランツの手記」も収録されており、物語の核心に迫るシリアスな展開も楽しめます。
シリーズの代名詞ともいえる、動物姿のキャラクターを撫でてコミュニケーションをとる「フリーモフモフシステム」は本作でも健在です。愛らしい動物たちとの触れ合いに癒やされるだけでなく、撫で方によって反応が変わるインタラクティブな楽しみが、プレイヤーとキャラクターの距離をより縮めてくれます。ポータブル版では、手元でいつでも彼らとの触れ合いを楽しむことができ、より没入感のあるプレイが可能となっています。
ただ甘いだけでなく、本編では語りきれなかった世界観の深淵に触れることができるため、シリーズファンにとっては欠かすことのできない一作となっています。
本作は、2010年に同社から発売された『猛獣使いと王子様』のファンディスクです。原作は、猛獣使いを目指す主人公が、魔女の呪いで動物(ライオン、狼、アヒル、ウサギ)に変えられた隣国の王子たちを助けるために奔走する物語でした。動物姿のキャラクターをタッチパネル等で撫でる「モフモフシステム」が話題を呼び、コミカルな共同生活とシリアスな王位継承争いが絡み合うストーリーが高く評価されました。後にPSP、Vita、Switchなど多数の機種に移植されています。
猛獣使いと王子様 〜Snow Bride〜
オープニングテーマ「Epilogue of Symphony」
作詞 – 瀬名 / 作曲 – TODA KOHEI / 編曲 – 大野宏明 / 歌 – 結城アイラ
エンディングテーマ「Snow Veil Polka」
作詞 – 瀬名 / 作曲・編曲 – 大野宏明 / 歌 – 結城アイラ













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