『ステート・オブ・エマージェンシー リベンジ』は、悪徳企業による全体主義国家を転覆させるため、暴動を扇動し破壊の限りを尽くす過激なクライムアクションシューティング。2007年5月24日にスパイクからプレイステーション2で発売され、海外でミリオンセラーを記録した『State of Emergency』の続編として、日本市場に初めて上陸したシリーズ作品です。

物語の舞台は、巨大企業「コーポレーション」が支配する近未来の管理社会。プレイヤーはレジスタンス組織「フリーダム」のリーダーであるマクニールとなり、投獄されていた仲間を救出しながら革命の戦いに身を投じます。本作最大の特徴は、画面を埋め尽くすほどの大量の群衆(NPC)です。最大100人のキャラクターが同時に動き回り、逃げ惑う市民、鎮圧に来る治安部隊、そして暴徒化したギャングたちが入り乱れるカオスな戦場が描かれます。

ゲームシステムは、前作のアーケードライクなスタイルから、ミッションクリア型のサードパーソン・シューティング(TPS)へと進化しました。銃火器や金属バットを使った暴力的な戦闘に加え、戦車やヘリコプターといった乗り物の操縦、仲間キャラクターへの指示出し(チームプレイ)が可能になり、より戦略的な「暴動」が楽しめます。また、尋問やステルス行動といった要素も盛り込まれており、単なる破壊ゲーにとどまらない多彩なミッションが用意されています。

『ステート・オブ・エマージェンシー リベンジ』は、2002年に海外で発売されたアクションゲーム『State of Emergency』の続編です。前作は暴動(ライオット)をテーマにしたアーケードスタイルのアクションで、その群衆制御技術と暴力性が話題となりました。

State of Emergency(輸入版)

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