名称 | アーマード・コア ラストレイヴン |
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ジャンル | |
発売元 | フロムソフトウェア |
発売日(配信日) | 2005年08月04日 |
機種 | PlayStation2 |
年齢区分 |
『アーマード・コア ラストレイヴン』は、プレイステーション2で発売されたアクションゲームでシリーズ10作目となる作品。シリーズの中でもより退廃的な世界観が印象的。前作「アーマード・コア ネクサス」の続編となります。
ストーリー
『NX』の最終局面において全世界を襲撃した特攻兵器は、各地に甚大な被害をもたらした。
利権争いどころではなくなった各企業は一時的に協力し、連合統治機構「アライアンス」を設立、世界に新たなかりそめの秩序を作り出す。
アライアンスによる新たな秩序も固まり始めた半年後。
かつてのレイヴン統率組織「レイヴンズ・アーク」の主宰、ジャック・O率いる大規模武装集団「バーテックス」は、アライアンスの秩序を揺るがすあるひとつの声明を世界に発表する。
バーテックスは「アライアンスの打倒と、レイヴンによる新たな秩序の創出」という理念を掲げ、アライアンス陣営への総攻撃を予告。
世界は、再び争いの渦に巻き込まれて行くことになる。
両陣営の戦力は五分と五分。
戦いの鍵を握るのは、両陣営にとっての最重要戦力となるACを保有する22人のレイヴンたち。
バーテックスの24時間後の総攻撃予告を前に、レイヴンたちは胸にそれぞれの理由を秘め、戦場へと向かう。
ある者は野心を胸に、ある者は富と栄誉を求め、ある者は信じる正義の為に戦い、ある者は強者との戦いを求め—-
誰もが、生きる為に戦っている。
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