名称 | ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション |
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ジャンル | RPG |
発売元 | スクウェア・エニックス |
発売日(配信日) | 2004年02月19日 |
機種 | PlayStation2 |
年齢区分 |
『ファイナルファンタジーX-2 インターナショナル+ラストミッション』は、プレイステーション2で発売されたゲーム。『ファイナルファンタジーX-2』の北米版をベースに追加要素を加えた作品。音声のみ英語となり名前や一部表現は日本版と同じ。
ラストミッション
『FFX-2』の本編とはシステムが異なり、ダンジョン型RPGになっている。オリジナル版及びインターナショナル版のクリアデータをロードして始めると、それらのクリアデータで迎えた結末が反映され、ユウナ達のその後としてゲーム中に語られ、台詞内容が一部変わる。
ヴェグナガンを倒した直後にユウナ、パインはカモメ団を脱退。ユウナはビサイドで平穏な日々を過ごし、リュックはスピラ各地に飛び回り、パインは一人世界を旅していた。それから3ヵ月後、3人のもとに差出人不明の手紙が届く。
「ヤドノキへ向かえ。自分たちの力で最上階へ行けば何かが見えるだろう…」
手紙の指示通りユウナ・リュック・パインはヤドノキの塔へ向かう。手紙を出したのは誰なのか? そして最後に3人が見るものとは…。
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