『怒首領蜂 大往生』は、プレイステーション2で発売されたシューティングゲーム。アーケードからの移植作品。弾幕系シューティングとして名を馳せた「怒首領蜂」の最終作品として製作されたが、後に続編が製作されています。本作は全5ステージ構成、ノーコンティニューでクリアスト、高難度に設定された2周目に突入。最終ステージには真のラスボス「緋蜂」が登場します。

デスレーベルモード

PS2版に追加されたモードで、各ステージのボス直前からプレイできる。こちらも2周目が存在し、2周目では過酷な条件が付いた状態でプレイすることになります。

・残機没収
・面クリア時のエクステンド無し
・開幕時ハイパーアイテム供給停止
・全てのボス・自機の組み合わせにおいて、ボスがボムによるダメージを吸収し耐久力を回復する(ボム縛り)
・2周目の最後に登場する「真・緋蜂-改」のみ、一部の攻撃が1周目の「緋蜂-改」と比べて弾数が2倍