名称 | 零〜zero〜 |
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ジャンル | ホラーアクションアドベンチャー |
発売元 | テクモ |
発売日(配信日) | 2001年12月13日 |
機種 | PlayStation2 |
年齢区分 | CERO C:15才以上対象 |
個人的評価 | 7/10 |
慣れるまでは本当に怖い。慣れても初見はかなり怖い。射影機(カメラ)を使ったアクションはゲーム全体の雰囲気にもあっていてよかった。 |
『零〜zero〜』は、プレイステーション2で発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。昭和後期の日本を舞台にしたシリーズ作品の第1作目。ジャパニーズホラーの怖さを詰め込み、様々な心霊現象によって恐怖感をうまくあおりたててくれます。
方不明となった作家・高峰準星の行方を捜していた雛咲真冬(ひなさき まふゆ)は、手がかりである氷室邸に踏み込むが消息を絶ってしまう。妹の雛咲深紅は兄を追って氷室邸へと足を踏み入れ、そこで見つけたありえないものを写す機械『射影機』を手に捜索していくことになるが、深紅は氷室邸で起きた惨劇の真相へと辿り着くことになる。全5章構成。
零シリーズの必須アイテム『射影機』について
異界研究者である麻生邦彦博士により作り出された「ありえないもの」を写し出せるカメラ。
撮影することで残留思念や過去を見聞きしたり、怨霊を除霊したりできる。
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