『射鵰英雄傳』(しゃちょうえいゆうでん)は、プレイステーション用ソフトとして発売されたRPG。中国の小説家・金庸の武俠小説『射鵰英雄伝』を原作とした作品。南宋・金・モンゴルの十一世紀の中国を舞台に、モンゴルで育った少年・郭靖がふとしたことから究極の武術書「九陰真経」を巡る争いで活躍するさまを描く。

ゲームはオーソドックスなRPGで、敵を倒していくとレベルアップし、新たな必殺技を習得する。この技も原作にないものが登場。