名称 | ペルソナ2 罰 |
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ジャンル | RPG |
発売元 | アトラス |
発売日(配信日) | 2000年06月29日 |
機種 | PlayStation |
年齢区分 |
『ペルソナ2 罰』は、プレイステーション用ソフトとして発売されたRPG。「ペルソナ2 罪」のエンディング後を描いた作品。
ストーリー
珠閒瑠市内では、街に流れている根も葉もない噂が現実化してしまうという、不可思議な現象が起こっていた。キスメット出版発行のティーンズ向け情報誌「クーレスト」の編集記者である天野舞耶は、七姉妹学園の取材中に殺人事件に遭遇し、「自分の携帯電話から自分の携帯番号へ掛けて呼び出し、気にいらない人物を殺してくれる」という怪人「JOKER」から命を狙われていることを知る。たまたまその場に居合わせて事件に巻き込まれた親友の芹沢うららと刑事の周防克哉、JOKERの正体を知っているという盗聴バスター・パオフゥと共に、JOKERの行方を追いかけていく。
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