『オプションチューニングカーバトル スペックR』は、プレイステーション用ソフトとして発売されたレースゲーム。チューニング雑誌「ＯＰＴＩＯＮ」誌との完全タイアップから生まれた作品で、三栄書房編集局長：稲田大二郎氏、レーシングドライバー山田英二氏（ターザン山田）による監修・企画参加。さらに日本を代表するチューニングショップ・メーカーが実名で登場。

・「壊れの表現」をコンセプトに、エンジン、ボディ、足まわりのクラッシュなど実写的な演出を強化。シュミレーション感覚を究極まで再現
・全ての車のエンジン音等を収録し、これまでにない迫力のサウンド効果を実現！
・１４チューニングショップ、４チューニングメーカー計７８パターンの車が登場。

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