コナミ人気アクションシューティング「魂斗羅」シリーズの第5作目。前作『魂斗羅スピリッツ』の5年後を舞台にしたストーリー。「魂斗羅部隊」と呼ばれる4人の主人公を操作してエイリアン細胞を奪還する事が目的。
レイ・パワード – コントラ・マン
スラム地区出身で不良グループの元リーダー。戦闘センスと野性の勘を見いだした魂斗羅部隊のドイル班長に拾われ、特殊部隊の訓練を受けて今日に至る。
シーナ・エトランゼ – レディ・オブ・ファイター
魂斗羅部隊の紅一点。そのボディとフェイス、美しい外観とは裏腹に、男にも負けない凄まじいまでの戦闘能力を持っている。
ブラッド・ファング – バイオパワーモンスター
遺伝子工学とサイボーグ技術が生んだ最強の戦士。
ブラウニー – リトル・バスター
正式名称「CX-1-DA-300戦闘ロボ」。ロボットらしからぬ愛敬のある性格から、部隊内ではブラウニーの愛称で親しまれている。
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