『オーバードライビン4』は、1999年6月17日にエレクトロニック・アーツ・スクウェアから発売されたPlayStation対応のレーシングゲーム。世界中の公道を舞台にスーパーカーを走らせる『Need for Speed』シリーズの第4弾であり、シリーズで初めて「マシンのダメージ表現」と、それに伴う「修理費」の概念を導入した意欲作となっています。

本作の最大の特徴は、レース中に接触やクラッシュを繰り返すと車体がリアルタイムで破損し、見た目だけでなく走行性能にも悪影響が出るダメージシステムです。また、レースで賞金を稼いで新車購入やマシンのアップグレードを行う「キャリアモード」が本格的に実装され、修理費を抑えながら勝ち進むというシビアなマネジメント要素が加わりました。

さらに、シリーズ恒例の警察との追跡劇(ホット・パシュート)も強化されており、プレイヤーがパトカーを操作して違反車を取り締まる側になることも可能です。究極のスリルとして用意された「ハイステークス」モードでは、負けたプレイヤーが自分の車を勝者に奪われるという、文字通り高い代償(High Stakes)を伴う緊張感あふれる対戦が楽しめます。

『オーバードライビン4』は、エレクトロニック・アーツの看板レーシングゲーム『Need for Speed』シリーズの第4作『Need for Speed: High Stakes』(欧州名:Road Challenge)の日本ローカライズ版です。前作『III』で好評だった警察とのチェイス要素に加え、リアルなダメージ描写と経済システムを取り入れ、シミュレーターとアーケードの融合を図った作品です。

Need for Speed

駿河屋あんしん&らくらく買取