名称 | がんばれゴエモン〜来るなら恋! 綾繁一家の黒い影〜 |
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
発売元 | コナミ |
発売日(配信日) | 1998年12月23日 |
機種 | PlayStation |
年齢区分 |
『がんばれゴエモン〜来るなら恋! 綾繁一家の黒い影〜』は、プレイステーション用ソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲーム。ニンテンドウ64で発売された『がんばれゴエモン〜ネオ桃山幕府のおどり〜』と同様の俯瞰視点の3Dアクション。インパクト戦ではゴエモン以外の3人専用のゴエモンインパクトが用意されている。シリーズでは珍しく台詞がフルボイスで対応。
あらすじ
ある日、自分を呼ぶ声で目覚めたゴエモンはあまりに煩かったため、起き上がりながら怒鳴りつける。
だが起こしに来たのはおみっちゃんであり、ゴエモンの態度に機嫌を損ねてしまう。
おみっちゃんの機嫌を取るため、エビス丸と共に「へっぽこ山」にドングリを採りに行くことになったゴエモンだが、山でキノコを拾い食いしたエビス丸が倒れてしまう。
そこに現れた「やぶ」と名乗る医者の手当てによりエビス丸は事なきを得る。
世話になったやぶに礼を言いながらドングリを手に町に戻ると、なんとおみっちゃんが「綾繁(あやしげ)一家」の使い走りを名乗る謎の3人組に連れ去られ、そこに綾繁の巨大ロボットが現れる。
こうして、おみっちゃんを救出すべくゴエモンたちの戦いが始まる。
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