『ドラゴンシーズ 〜最終進化形態〜』は、太古の化石から蘇らせたドラゴンを育成し、最強のバトラーを目指す育成シミュレーションゲーム。1998年8月6日にジャレコからPlayStationで発売されました。
プレイヤーは研究施設「クローンラボ」にて、遺伝子情報となる言葉(言霊)を入力してドラゴンを再生させます。生まれたドラゴンは食事やトレーニングを通じて、「幼竜」から「子竜」「成竜」へと成長。剣や斧といった「武器」や、盾となる「リフレクター」を装備できるのが本作の特徴で、生物的なステータスだけでなく、装備品のカスタマイズによって戦闘スタイルを大きく変化させることができます。
タイトルにある「最終進化形態」とは、ドラゴンの成長の行き着く先を指しています。すべてのドラゴンには寿命があり、育成の過程で特定の条件を満たした個体だけが、不老不死の存在である「超竜(スーパー・ドラゴン)」へと進化できます。逆に条件を満たせなければ「老竜」となり、やがて自然へと帰ってしまう儚い命のドラマが描かれています。また、別売りのメモリーカードに保存された他ゲームのセーブデータを読み込んでドラゴンを生成・対戦させる「メモリーカードバトラー」モードを搭載しています。
本作はジャレコが発売したオリジナル作品です。BGMへの評価が非常に高く、発売から18年後の2016年には、シティコネクションのサウンドレーベル「クラリスディスク」より、未公開資料を同梱したオリジナルサウンドトラックが奇跡的にリリースされました。
DRAGON SEEDS -最終進化形態- オリジナルサウンドトラック













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