ファミコン初のテーブルゲーム「五目ならべ 連珠」碁盤の上に黒白の碁石を交互に置き、先に石を縦横斜めのいずれかに5つ並べたら勝利となる内容。
初級・中級・上級のモードがあり、初級はヒント機能がある。中級はヒント機能無し。上級には持ち時間90秒の制限が設けられている。
「連珠」とは、五目並べを競技として成立するようにルールを整えたテーブルゲーム。
五目並べは先手必勝の方法が解明されており、局の最初に珠型がランダムに配置されることによって競技性を保たれていたが、それでも先手有利は変わらず開局規定(オープニングルール)など先手後手の均等を取るために開局規定が考案されています。
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