『スター・ウォーズ ダークフォース』は、1997年01月31日にビーピーエスから発売されたPlayStation対応のファーストパーソン・シューティング(FPS)。映画『スター・ウォーズ』の世界を舞台に、反乱同盟軍の傭兵「カイル・カターン」となって帝国軍と戦う、シリーズ初の本格的な3Dシューティングゲームです。
物語は、映画『エピソード4/新たなる希望』の直前から始まります。プレイヤーは単身で帝国軍の基地へ潜入し、デス・スターの設計図を奪取するという重大なミッションに挑みます。その後、帝国軍が極秘裏に進める新型兵器開発プロジェクト「ダーク・トルーパー計画」を阻止するため、銀河各地を転戦することになります。ブラスター・ライフルやサーマル・デトネーターといったお馴染みの武器を駆使し、ストームトルーパーや将校たちとの激しい銃撃戦を繰り広げます。
本作は、当時FPSの代名詞であった『DOOM』のシステムをベースにしつつ、それまでは不可能だった「視点の上下移動」や「ジャンプ」「しゃがみ」といったアクションを導入したことで画期的な進化を遂げました。立体的なマップ構造と、映画さながらの臨場感あふれる演出が高く評価され、2024年には高解像度に対応したリマスター版も現行ハードでリリースされています。
『スター・ウォーズ ダークフォース』は、ジョージ・ルーカス製作の映画『スター・ウォーズ』シリーズ(旧三部作)を原作としています。特に第1作『エピソード4/新たなる希望』の冒頭でレイア姫がR2-D2に託した「デス・スターの設計図」がいかに入手されたかを描く、外伝的なストーリーとなっています。













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