『幻影闘技 Shadow Struggle』は、プレイステーション用ソフトとして発売された3D対戦格闘ゲーム。キャラクターデザインに「スプリガン」や「ARMS」などで知られる漫画家の皆川亮二氏を起用。闇組織「POS」の謎を暴く為、8人のファイターが格闘大会「パワーオブソリッド」で闘いを繰り広げる。通常のゲームモードの他に、試合に勝って得た資金で技を買い、自分だけのキャラを作れる「アリーナモード」を搭載。

本作の続編となる3D対戦格闘ゲーム『クリティカルブロウ』を1997年に発売。