名称 | ノーラと刻の工房 霧の森の魔女 |
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ジャンル | 新生マイスターRPG |
発売元 | アトラス |
発売日(配信日) | 2011年07月21日 |
機種 | ニンテンドーDS |
年齢区分 | CERO A:全年齢対象 |
『ノーラと刻の工房 霧の森の魔女』は、ニンテンドーDS用ソフトとして発売された新生マイスターRPG。主人公ノーラは物質の時間を操る「導刻術師」の一人。近隣の町の人々に魔女と間違われてしまったノーラは、誤解を解くべく各地を冒険しながら、「導刻術」を使いさまざまなアイテムを収集・創造し、人々と絆を深めていく内容の作品。
「世界樹の迷宮」シリーズのスタッフと「アトリエ」シリーズのスタッフのコラボレーションにより開発された作品。
ストーリー
「湖にある島には、霧の森の魔女・ヴェーラが住む」という伝説がある町・テンペリナ。
見習い導刻術師・ノーラ・ブランドルは、一族の掟により、異国の地で3年間、人々に知られない様に導刻術の修行をすることになり、その霧の森にやって来た。しかし、そこでノーラは、ヴェーラと間違われてしまい、誤解を解くべく、導刻術で依頼を達成したり、冒険をしたりして、街の人々との絆を深めていく。
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