『赤川次郎ミステリー 夜想曲 -本に招かれた殺人-』は、ニンテンドーDS用ソフトとして発売されたサウンドノベル。公称ジャンルは「赤川次郎ミステリー」。プレイステーションで発売された赤川次郎原作・監修の本格推理ノベル『
夜想曲』と『
夜想曲2』を収録した作品。
2つの長編ミステリー『赤川次郎ミステリー 夜想曲 -本に招かれた殺人-』では、死にまつわる本が集められた洋館、「野々宮図書館」を舞台にした2つの長編ミステリーを収録。いくつもの本が巻き起こす事件の数々を、大学生「竹内 好男」、「松永 三記子」のいずれかになって推理、解決していきます。
DSならではの上下の2画面を使用した見やすい画面。
ボタン、タッチどちらでも操作出来、「選択」と「タッチ」を使って、小説を読み進めるようにゲームを楽しむことができる。
「夜想曲」は、赤川次郎の小説「本に招かれた殺人」を原作とした作品。「夜想曲2」は原作とは違ったストーリーとなっています。
本に招かれた殺人
(C)1997,2001,2008 赤川次郎
(C)2008 Marvelous Entertainment Inc.
※ゲーム情報の一部はWikipediaやIGDBを参照し生成されたAIによる記事になります。内容が誤って居た場合でも公開されている場合があります。確認しながら修正中。なにかありましたら、コメントを残してくれると助かります。
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