『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』は、ニンテンドーDS用ソフトとして発売されたダンジョンRPG。プレーヤーは冒険者ギルドを結成して冒険者を登録し、パーティーを組んでダンジョン探索・踏破に挑んでいく作品。DS本体の下部画面を利用してダンジョンマップを書き込んでいくシステムなど前作『
世界樹の迷宮』の要素も引き継がれている。
2014年に、固定キャラによるストーリーモードを加えた『
新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士』をニンテンドー3DSで発売。
ストーリー
大陸の遥か北方に広がる高地、ハイ・ラガード公国。
その街の中心の“世界樹”の先に、空飛ぶ城があるといわれている。
そんな伝説の木の中に、あるとき謎の遺跡群と未知の動植物を内包した巨大な自然の迷宮が見つかったのだ!
その地を治める大公は、その迷宮を調べ空飛ぶ城の伝説の真偽を確かめるため大陸全土に触れを出した。
空飛ぶ城の伝説と広大な迷宮…。ハイ・ラガードを舞台に新たな冒険が幕を開ける。
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※ゲーム情報の一部はWikipediaやIGDBを参照し生成されたAIによる記事になります。内容が誤って居た場合でも公開されている場合があります。確認しながら修正中。なにかありましたら、コメントを残してくれると助かります。
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