名称 | 逆転裁判2 |
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ジャンル | 法廷バトル |
発売元 | カプコン |
発売日(配信日) | 2006年10月26日 |
機種 | ニンテンドーDS |
年齢区分 | CERO B:12才以上対象 |
『逆転裁判2』は、ニンテンドーDS用ソフトとして発売された法廷バトルゲーム。弁護士となって裁判に挑み、依頼人の無実を立証していく新感覚アドベンチャー『逆転裁判2』(ゲームボーイアドバンス)の移植作。ニンテンドーDS版は、タッチペン対応の証拠品リストやマイクでの音声認識機能と英語版の追加されている。
第1話:失われた逆転
公園で婦人警官が恋人の男性警官を殺害した容疑で起訴。開廷直前に何者かに殴られ記憶喪失なり、自分が弁護士であることも思い出せないまま、成歩堂は法廷に立つこととなる。
第2話:再会、そして逆転
医療ミスで14人もの死者を出した「霧崎医院」の院長・霧崎哲郎が、自らの潔白を真宵の霊媒で証明するため「成歩堂法律事務所」を訪れる。
第3話:逆転サーカス
サーカス団「タチミサーカス」の団長が殺害され、所属する大スターの天才マジシャン「マックス」ことマキシミリアン・ギャラクティカが殺人容疑で逮捕された。成歩堂はマックスの大ファンである真宵に引きずられ、留置所を訪れる。
第4話:さらば、逆転
「大江戸戦士トノサマン・丙(へい)!」の主役で大スターの王都楼真悟がライバル俳優の殺人容疑で逮捕された。成歩堂は「殺し屋」を名乗る誘拐犯から王都楼の弁護と「無罪判決」の要求を依頼される。このエピソードではシリーズで初めてバッドエンドが登場。
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