Article 2024/8/21
【SFC】コスモポリスギャリバンII
【SFC】コスモポリスギャリバンII
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ゲーム情報
| タイトル | コスモポリスギャリバンII |
|---|---|
| ジャンル | アクション |
| パブリッシャー | 日本物産 |
| 発売日 | 1993年06月11日 |
| 対応ハード | スーパーファミコン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | 3人主人公、上段/下段攻撃、ガード、投げ、必殺技、育成ポイント、全6ステージ、バトルモード搭載。 |
| クリア時間 | 1.5〜2.5時間 |
『コスモポリスギャリバンII』は、日本物産から1993年6月11日に発売されたスーパーファミコン用アクションゲームで、前作の探索型アクションRPG路線から一転し、ベルトスクロールアクションとして再構築された続編である。ギャリバン、クィーンビー、メタルホークの3人から主人公を選び、宇宙シンジケート“マーガ”の侵略を阻止するため戦う。
本作は見た目こそ一般的な横スクロールアクションだが、実際は上段・下段攻撃の打ち分け、ガード、投げ、コマンド必殺技、ステージクリアごとの能力育成など、格闘ゲーム的な要素を多く含む“硬派寄り”のベルスクとなっている。キャラごとに性能差が大きく、同じステージでも選ぶ主人公で攻略感が大きく変わるのが特徴。
ステージは全6面で、各ステージは3ラウンド構成。敵は上下段攻撃を使い分け、ガードも多用するため、連打で押し切るタイプではなく、間合い管理と上下段の読み合いが重要。必殺技は強力だがコマンドが難しく、使いこなすには慣れが必要となる。
一方で、操作のもっさり感、攻撃のリーチの短さ、当たり判定のクセ、BGMの単調さなど、評価が分かれる要素も多い。ステージクリア時に得られる育成ポイントで体力や防御を強化できるが、煩雑に感じるプレイヤーもいる。
また、敵キャラも使用できるバトルモードを搭載しており、対戦アクションとしても遊べる。ステージ背景は雪山や巨大生物の体内など多彩で、デザイン面のこだわりは強い。
クリア時間は1.5〜2.5時間ほどで、短めながらクセの強いアクション性が光る一本。爽快感よりも“読み合い”を楽しむタイプのプレイヤーに刺さる作品となっている。