Article 2023/6/20
【FC】バトルフリート
【FC】バトルフリート
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ゲーム情報
| タイトル | バトルフリート |
|---|---|
| ジャンル | シミュレーション |
| パブリッシャー | ナムコ |
| 発売日 | 1990年06月22日 |
| 対応ハード | ファミコン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | 海戦中心SLG・8シナリオ構成・アクション要素あり・2人対戦対応・アトラス開発 |
| クリア時間 | 約6〜12時間(シナリオ全8ステージ) |
『バトルフリート』は、1990年にナムコから発売されたファミコン用のターン制戦略シミュレーションゲーム。開発はアトラスが担当しており、赤軍(日本軍モチーフ)と青軍(米軍モチーフ)に分かれて海戦を中心とした戦いを繰り広げる。全8シナリオを攻略し、敵軍の首都を占領すればクリアとなる。
マップは海が中心で、艦船・航空機・陸戦部隊を指揮しながら進軍していく。部隊の建造にはターン数が必要で、港のドック数にも制限があるため、資金管理と生産計画が重要になる。複数の部隊を同じマスに集めると艦隊として行動でき、移動や攻撃をまとめて行える。
戦闘はユニット同士が接触すると発生し、戦車同士の戦闘以外はタイミングよくボタンを押すアクション要素が導入されている。距離によって命中率が変化し、近距離は当たりやすく、遠距離は回避しやすいなど、配置と距離の駆け引きが重要になる。航空機は強力で、空母からの奇襲や爆撃が戦局を左右する一方、操作の手間やバグによる挙動も含めて独特のクセがある。
シナリオは8つと少なめだが、後半はマップが広く難易度も上がるため、ボリューム不足は感じにくい。セーブはターン開始時に可能で、オートセーブ機能も搭載されている。2人対戦にも対応しており、対戦SLGとしても遊べる内容になっている。
ストーリー性はほぼなく、硬派な戦略SLGとしての遊びに特化した一本。海戦シミュレーションとしては珍しいファミコン作品で、アクション要素を取り入れた独自の戦闘システムが特徴的なタイトルとなっている。