Article 2024/8/20
【FC】ファミコントップマネジメント
【FC】ファミコントップマネジメント
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ゲーム情報
| タイトル | ファミコントップマネジメント |
|---|---|
| ジャンル | シミュレーション |
| パブリッシャー | 光栄 |
| 発売日 | 1990年12月12日 |
| 対応ハード | ファミコン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | 5社のPCメーカーから1社を選び、シェア50%以上の独占を目指す本格経営SLG。最大5人対戦対応。 |
| クリア時間 | 3〜6時間 |
『ファミコントップマネジメント』は、1990年12月12日に光栄から発売されたファミコン用経営シミュレーションゲーム。1984年にPC-8801で発売された『トップマネジメント』の移植作で、プレイヤーは5社のパソコンメーカーから1社を選び、業界シェア50%以上を獲得してトップ企業となることを目指す。プロデューサーはシブサワ・コウ(襟川陽一)で、実際に自社経営で学んだノウハウを基に制作されたとされる。
ゲームは1年を「年初ターン」と「月初・月末ターン」に分けて進行し、採用・解雇、給与設定、開発投資、製造ラインの増減、営業活動、宣伝、株式投資、借入など、多岐にわたる経営判断を行う必要がある。夏と年末には「商戦」が発生し、他社と競合して契約を勝ち取るイベントがあり、ここでの勝敗がブランド力やモラルに大きく影響する。商戦では通常攻撃、激論、説得、悪評、買収など、光栄らしい“戦闘コマンド風”の駆け引きが展開されるのも特徴となっている。
登場する企業はNEC、富士通、東芝、シャープ、IBMをモデルにした架空企業で、それぞれブランド力や資金力、得意分野が異なる。製品はスパコン、デスクトップ、ノートPCの3種類で、開発・製造・営業のバランスを取りながら市場シェアを伸ばしていく。倒産を2回するとゲームオーバーとなるため、資金繰りの管理も重要となる。
最大5人での対戦プレイにも対応しており、友人同士で企業競争を楽しむこともできる。専門用語が多く難しさもあるが、経営の仕組みを学べる“教育的SLG”としても評価されている作品である。