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2024/8/19

【MD】ESWAT サイバーポリス イースワット

【MD】ESWAT サイバーポリス イースワット
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ゲーム情報

タイトルESWAT サイバーポリス イースワット
ジャンルアクション
パブリッシャーセガ
発売日1990年07月14日
対応ハードメガドライブ
提供形態中古ショップ等で探しましょう
特徴AC版の続編的世界観を持つMDオリジナル作。全8ステージ。ミッション3から強化スーツ「NEW ICE」を装着し5種の特殊武器と飛行能力が解禁。
クリア時間60〜120分
『ESWAT サイバーポリス イースワット』は、1990年7月14日にセガから発売されたメガドライブ用横スクロールアクションゲームで、1989年のアーケード版『ESWAT』と世界観を共有しつつも、時系列的には半世紀後の物語を描く家庭用オリジナル作品となっている。アーケード版の移植ではなく、ストーリー・ステージ構成・システムの多くがMD独自の内容に再構築されている点が特徴である。
プレイヤーは新人警官デューク・オダとして犯罪組織「E.Y.E.」と戦う。ゲーム開始直後は生身の通常警官として戦うため、攻撃はピストルのみでジャンプ力も低く、敵の攻撃を避けるのも難しい。ミッションをクリアするごとに階級が上がり、**ミッション3からは強化装甲「NEW ICE」**が支給され、ここからゲーム性が大きく変化する。
NEW ICE装着後は、5種類の特殊武器(プラズマキャノン、ロケットランチャー、スーパーショット、ファイヤー、バーナーショット)をゲージ選択式で使い分けられるようになる。さらに、背部バーナーによる高速飛行・ホバリングが可能となり、ステージ攻略の自由度が大幅に向上する。ただしバーナーはゲージ制で、使いすぎると飛行不能になるため、ゲージ管理が重要となる。
ステージは全8ミッションで構成され、夜の市街地、監獄、原子力発電所、バイオ研究所、敵基地、下水道、最終拠点など、バリエーション豊かなロケーションが続く。後半になるほどトラップ密度が増し、ダメージ床・一撃死ギミック・高速飛行を要求される地形など、難易度は急上昇する。特にミッション5と7はバーナー操作の習熟が必須で、覚えゲーとしての側面が強い。
本作は難易度が高く、コンティニュー不可という厳しい仕様も相まって、当時のプレイヤーからは“硬派なMDアクション”として語られることが多い。一方で、ステージ構造の凝り具合や、武器の使い分けによる攻略の幅、飛行アクションの爽快感など、アクションゲームとしての完成度は高く、現在では再評価が進んでいる。
総じて、メガドライブ版『ESWAT』はアーケード版の雰囲気を受け継ぎつつも、**家庭用向けに大胆にアレンジされた“別物の良作”**であり、パワードスーツを駆使した戦略性と高難度アクションが魅力のタイトルである。
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GAME PON-POO

フリーランス WEBデザイナー

フリーランスのWEBデザイナー。個人サイトのひとつとして GAME PON-POOを運営。ゲームは幼い頃から好きで、広く浅くプレイしている。家庭用ゲームがメイン。ソウルライクな作品が好み。

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