Article 2024/8/19
【MD】ファイナルブロー
【MD】ファイナルブロー
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ゲーム情報
| タイトル | ファイナルブロー |
|---|---|
| ジャンル | スポーツ |
| パブリッシャー | タイトー |
| 発売日 | 1990年03月23日 |
| 対応ハード | メガドライブ |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
| 特徴 | AC版の移植。5人のボクサーから選択し世界王者を目指す。パンチ3種+ダッキング。2周目に隠しボス「アイアンヘッド」登場。 |
| クリア時間 | 20〜40分 |
『ファイナルブロー』は、1989年にタイトーがアーケード向けにリリースしたボクシングゲームのメガドライブ移植版で、1990年3月23日に発売された。アーケード版はタイトーのF2システム基板第1弾として開発され、巨大なキャラクターが滑らかに動く迫力ある演出が特徴だった。
メガドライブ版もアーケード版のゲーム性を踏襲しており、プレイヤーは5人のボクサーから1人を選び、世界チャンピオンを目指して戦う。キャラクターごとの能力差はほとんどなく、プレイヤー自身の操作技術が勝敗を大きく左右する。操作は弱パンチ・中パンチ・ダッキングの3ボタンで、パンチの種類を使い分けながら相手の隙を突くシンプルな駆け引きが魅力となっている。
試合は全4ステージ構成で、10カウント以内に立ち上がれない、3回KOされる、または判定で負けるとゲームオーバーとなる。全員に勝利すると2周目の“防衛戦”に突入し、最終的には隠しボス「アイアンヘッド」との対戦が待ち受けている。
メガドライブ版はアーケード版の雰囲気をよく再現しているものの、上下移動ができない点が弱点とされ、当時の雑誌レビューではファミ通25/40点、メガドライブFAN読者評価14.60/30点と中堅クラスの評価だった。
一方で、描き込まれた大きなキャラクターや、パンチの種類の豊富さ、テンポの良い試合展開は現在でも評価されており、シンプルながらクセになる“殴り合いの気持ちよさ”が味わえるタイトルとして根強い人気を持つ。
総じて、『ファイナルブロー』はアーケードの魅力を手軽に楽しめるメガドライブ初期のボクシングゲームであり、短時間で遊べるアクション性の高さが光る一本となっている。