Article 2024/8/17
【PCE】ファイナルラップツイン
【PCE】ファイナルラップツイン
game-list
ゲーム情報
| タイトル | ファイナルラップツイン |
|---|---|
| ジャンル | レース |
| パブリッシャー | ナムコ |
| 発売日 | 1989年07月07日 |
| 対応ハード | PCエンジン |
| 提供形態 | 中古ショップ等で探しましょう |
『ファイナルラップツイン』は、1989年7月7日にナムコから発売されたPCエンジン用レースゲーム。
アーケード版『ファイナルラップ』をベースにしつつ、家庭用ならではの独自要素として“RPGモード”を搭載している点が最大の特徴になっている。
アーケード版『ファイナルラップ』をベースにしつつ、家庭用ならではの独自要素として“RPGモード”を搭載している点が最大の特徴になっている。
通常のレースを楽しむ「グランプリモード」は、アーケード版に近いスピード感のある内容。
コース取りや減速ポイントを覚えていくタイプで、CPU車との接触で大きくスピードが落ちるため、ライン取りの正確さが求められる。操作はシンプルだが、スリップストリームやコーナリングの感覚がしっかり作られており、当時の家庭用レースゲームとしては完成度が高い。
コース取りや減速ポイントを覚えていくタイプで、CPU車との接触で大きくスピードが落ちるため、ライン取りの正確さが求められる。操作はシンプルだが、スリップストリームやコーナリングの感覚がしっかり作られており、当時の家庭用レースゲームとしては完成度が高い。
もうひとつの目玉である「ストーリーモード」は、世界を旅しながらライバルとレースをしてマシンを強化していくRPG形式。
街で情報を集めたり、ショップでパーツを購入したりしながら、徐々にマシン性能を上げていく流れになっている。レースに勝つことで資金が手に入り、強敵に挑むための準備を整えていくという、当時としては非常に珍しい構成が話題を呼んだ。
街で情報を集めたり、ショップでパーツを購入したりしながら、徐々にマシン性能を上げていく流れになっている。レースに勝つことで資金が手に入り、強敵に挑むための準備を整えていくという、当時としては非常に珍しい構成が話題を呼んだ。
レース部分はシンプルながらテンポが良く、スピード感も十分。
一方で、接触時の減速が大きいことや、コース外に出ると復帰に時間がかかるなど、慣れるまでは難しく感じる場面もある。ストーリーモードは進行が単調になりがちだが、パーツ強化の実感が分かりやすく、遊んでいるうちに自然と先へ進みたくなる作りになっている。
一方で、接触時の減速が大きいことや、コース外に出ると復帰に時間がかかるなど、慣れるまでは難しく感じる場面もある。ストーリーモードは進行が単調になりがちだが、パーツ強化の実感が分かりやすく、遊んでいるうちに自然と先へ進みたくなる作りになっている。
アーケードライクな爽快感と、家庭用ならではのRPG的な遊びを両立した意欲作で、PCエンジン初期を代表するレースゲームのひとつとされている。