じゅうべえくえすとは、主人公であるじゅうべえと、その運命の従者である龍姫、ウルフ、イワンの4人が力をあわせ、魔界衆の野望を打ち砕くべく摩訶不思議戦国ワールドを冒険する物語。
貝獣物語と同じ会社が担当
貝獣物語を開発したバースデイが本作も担当。
戦闘システムなど貝獣物語を踏襲したものになっている。
※株式会社バースデイ
貝獣物語シリーズ(続編の大貝獣物語はハドソンから発売)や、ナムコやハドソンのゲームをいくつか開発。
テレビ東京系のアニメ「ふしぎ星の☆ふたご姫」の原案なども担当。
ファミコンのRPGとしては圧倒的なボリューム
ドラクエのようなオーソドックななRPG。本編10章、裏ワールド2章の12章仕立て。
エンカウント率の高さもあってテンポはちょっと悪いけど、長時間楽しみたい方にはおすすめ。
フィギュアやカードゲーム付き
貝獣物語はフィギュアなどソフトの付録に付いていましたが、じゅうべえくえすとも同様に付録付き。
特製マップと24枚のカードゲーム用カードが同梱されていた。
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※ゲーム情報の一部はWikipediaやIGDBを参照し生成されたAIによる記事になります。内容が誤って居た場合でも公開されている場合があります。確認しながら修正中。なにかありましたら、コメントを残してくれると助かります。
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