『SAMURAI DEEPER KYO』は、週刊少年マガジンで連載された人気漫画を題材にしたベルトスクロールアクションゲーム。2002年12月27日にマーベラスエンターテイメントからゲームボーイアドバンスで発売されました。
バンダイから発売されたPlayStation版(対戦格闘)とは異なり、本作はフィールド上の敵を次々と倒して進むステージクリア型のアクションゲームです。プレイヤーは主人公「鬼眼の狂」をはじめ、ヒロインの「椎名ゆや」、槍の名手「紅虎」、知将「真田幸村」の4人から操作キャラクターを選択し、異形の怪物「剣妖」が蔓延る戦国乱世を戦い抜きます。
ゲームシステムは、通常攻撃とジャンプ、そして必殺技を駆使するシンプルなスタイルを採用。画面を埋め尽くす大量の敵をなぎ倒す「無双系」に近いプレイ感となっており、ゲージを消費して放つ必殺技では、原作同様のカットイン演出と共に強力な広範囲攻撃が発動します。各キャラクターにはレベルアップの概念はありませんが、ステージクリア時に能力強化アイテムを入手することでステータスを底上げすることが可能です。
原作『SAMURAI DEEPER KYO』は、上条明峰により1999年から『週刊少年マガジン』で連載された伝奇時代劇漫画です。関ヶ原の戦いから4年後を舞台に、千人斬りの鬼「狂」と、その魂を身体に宿した薬売り「壬生京四郎」の奇妙な共存関係と戦いを描き、累計発行部数1400万部を超えるヒット作となりました。
SAMURAI DEEPER KYO (原作コミック文庫版)













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