名称 | 黄金の太陽 開かれし封印 |
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ジャンル | RPG |
発売元 | 任天堂 |
発売日(配信日) | 2001年08月01日 |
機種 | ゲームボーイアドバンス |
年齢区分 |
『黄金の太陽 開かれし封印』は、ゲームボーイアドバンス用で発売されたRPG。本作は王道的なRPGを踏まえつつも、エナジー(魔法)を用いたフィールド上での謎解きや、ジン(精霊)の運用など、特徴的なシステムが存在する。
続編「黄金の太陽 失われし時代」への一部データを引継ぎ可能で、データの引き継ぎ方法には「通信ケーブル」と「パスワード」の2種類を用意。ジン全72種を必要とする隠しダンジョンなどもあり、データの引継ぎが必須な要素もある。
引き継げる内容
・レベル
・ジン
・主要パラメータ
・所持アイテム
・所持コイン
ストーリー
霊峰アルファ山の麓、ハイディア村のソル神殿は、エレメンタルの灯台を解放するために必要なエレメントスターが封印されていた。しかし、サテュロス達によって封印は解かれる。結果としてサテュロス達に手を貸してしまった少年・ロビンは、世界の守護者ワイズマンから錬金術の解放は災厄を招くと教えられる。サテュロス達の計画を阻止するため、ロビンは親友・ジェラルドと共にハイディア村を旅立つ。
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