名称 | G.O.D 目覚めよと呼ぶ声が聴こえ |
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ジャンル | RPG |
発売元 | イマジニア |
発売日(配信日) | 1996年12月20日 |
機種 | スーパーファミコン |
年齢区分 |
『G.O.D 目覚めよと呼ぶ声が聴こえ』は、スーパーファミコンで発売された日本を舞台にしたRPG。劇団「第三舞台」主宰の鴻上尚史氏が製作総指揮・演出・脚本を担当した作品。
主人公は8才となった夏休み、北海道に住むおばあちゃんの元へ自転車での一人旅を決行する。
旅の途中で立ち寄った「ツクバネ村」にてケンカとなったガキ大将から「村の裏にあるツクバネ山に出るお化けを退治してくれ」と依頼された主人公は、見事山頂の洞窟に潜むお化けを退治した。
しかし洞窟の外に出た主人公は、そこで驚くべき光景を目撃する。
一九九九の年の七の月、空から恐怖の大王が降りた
主人公が10年間の記憶の空白から目覚めた時、そこは自身の知る地球ではなくなっていた。
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