『スーパーヅガン -ハコテン城からの招待状-』は、1994年2月11日にエレクトロニック・アーツ・ビクターから発売されたスーパーファミコン対応のテーブルゲーム(麻雀)。片山まさゆき氏の人気麻雀漫画『スーパーヅガン』を原作とし、主人公・豊臣くんとなって個性的なキャラクターたちと卓を囲む、ストーリー仕立ての麻雀ゲームとなっています。

物語は、主人公のもとに謎の「ハコテン城」からの招待状が届くところから始まります。プレイヤーは、ヒロインの早見明菜や、織田信長、徳川家康といった歴史上の英雄(のパロディキャラクター)たち、そして原作でおなじみのライバルたちと対局し、城の最上階を目指して勝ち進んでいきます。

本作の特徴は、原作の持ち味である「運」の要素やキャラクターの個性が色濃く反映されている点です。対局中はカットイン演出やボイス(一部)によって賑やかに進行し、ただの麻雀シミュレーターとは一味違う、漫画の世界に入り込んだような感覚でプレイできます。また、ストーリーモード以外にもフリー対局モードが用意されており、好きな相手を選んで実力を競うことも可能です。

ツキがないと嘆く豊臣くんが、ハコテン(持ち点マイナス)の恐怖に打ち勝ち、見事城主を倒すことができるのか。笑いあり、涙あり(?)のドタバタ麻雀バトルが繰り広げられます。

『スーパーヅガン -ハコテン城からの招待状-』は、片山まさゆきによる麻雀漫画『スーパーヅガン』を原作としています。1983年から『近代麻雀オリジナル』で連載された本作は、極端にツキのない主人公・豊臣秀幸と、驚異的な強運を持つヒロイン・早見明菜を中心に繰り広げられるギャグ麻雀漫画であり、麻雀ブームの一翼を担った名作です。

スーパーヅガン

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