『スーパーUNO』は、世界中で親しまれている定番カードゲーム「UNO(ウノ)」を題材にしたテーブルゲーム。1993年11月12日にトミーからスーパーファミコンで発売され、実際のカードゲームの楽しさをデジタル空間で再現しようと試みた作品です。
本作には大きく分けて3つのモードが搭載されています。個性豊かな16人のキャラクターから対戦相手を選び、最大6人でワイワイ対戦する「わいわいモード」、チームを組んで戦う「パートナーモード」、そして物語仕立てで4つの世界を冒険する「すごろくモード」です。特に「すごろくモード」は、マップ上のマスを進みながら各エリアのボスとUNOで勝負し、最終的なゴールを目指すというRPGのような構成になっており、単なるカードゲームにとどまらない遊びごたえがあります。
ゲームシステム面では、実際のルール同様に手持ちのカードが残り1枚になった瞬間に「UNO!」と宣言(ボタン入力)しなければならない点が特徴的です。宣言を忘れるとペナルティとしてカードを引かされるため、常に緊張感のあるプレイが求められます。また、「国際ルール」や「日本ルール」など細かいローカルルールの設定も可能で、プレイヤーの慣れ親しんだ遊び方に合わせることができる親切設計となっています。
『スーパーUNO』は、1971年にアメリカで考案されたカードゲーム「UNO」を題材にしています。色や数字を合わせて手札を減らしていき、最後の1枚になったら宣言するというシンプルなルールと、「ドロー2」や「ワイルド」といった特殊カードによる逆転劇が魅力で、パーティーゲームの王様として世界中で愛されています。













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