『R-TYPE FINAL 2』は、2003年に「シューティングゲームの墓標」と銘打たれて発売された前作『FINAL』から、実に18年の時を経て蘇った横スクロールシューティングゲームの正統続編。2021年4月29日にグランゼーラからPlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox Series X/Sなどで発売されました。

本作の実現には、クラウドファンディングによる熱心なファンからの支援が大きな役割を果たしました。「終わらせない」という意志のもと開発された本作は、現代の美麗なグラフィックでバイド帝国の脅威を再描画。最大の特徴である「プレイヤー機体」の数は、アップデートを経て最終的に100機以上に到達し、往年の名機から変り種まで、自分だけの愛機を開発・強化して出撃させることが可能です。

ゲームシステムは、敵の波動を喰らう「フォース」や、強力な「波動砲」といったシリーズの伝統を継承しつつ、リアルタイムで難易度が変動するシステムや、スコアアタックモードなどの現代的な要素を追加。さらに、過去作(『R-TYPE』『II』『Delta』など)の名ステージを再現したオマージュステージも配信され、シリーズの歴史を総括しながら未来へと繋ぐ、新たなマイルストーンとしての役割を果たしました。後にPS5向けに機能強化された『R-TYPE FINAL 3 EVOLVED』へと進化を続けています。

【開発元:グランゼーラ(Granzella)について】
グランゼーラは、アイレムソフトウェアエンジニアリングで『R-TYPE』シリーズや『絶体絶命都市』などを手掛けてきたクリエイター集団が独立して設立したゲームメーカーです。石川県金沢市に拠点を置き、独自のユーモアと熱い作家性を持ったゲーム作りで知られています。本作は彼らがアイレムから正式にライセンスを受けて開発した、ファンと開発者の執念の結晶です。

R-TYPE FINAL 2 / 3 関連商品

駿河屋あんしん&らくらく買取