『Dead by Daylight』は、邪悪な力「エンティティ」が支配する霧の森を舞台に、1人の殺人鬼(キラー)と4人の生存者(サバイバー)が命懸けの儀式に挑む非対称対戦型ホラーサバイバルゲーム。PC版のヒットを経て、2018年11月29日に3gooからPlayStation 4でパッケージ版となる『公式日本版』が発売されました。その後、携帯モードでのプレイに対応したNintendo Switch版や、グラフィックを大幅に強化したPlayStation 5版が登場しており、度重なるアップデートと新章の追加によって、今なお進化を続ける長期運営タイトルとして親しまれています。

ゲームの目的は陣営によって異なり、サバイバー側はフィールド内に点在する発電機を5台修理し、ゲートに通電して脱出することを目指します。対するキラー側は、特殊能力や凶器を駆使してサバイバーを追い詰め、瀕死にさせた彼らを「フック」に吊るしてエンティティへの生贄として捧げることが勝利条件です。プレイヤーは試合ごとに得られる「ブラッドポイント」を消費してキャラクターを育成し、「パーク」と呼ばれる能力を最大4つまで装備することで、足跡を見やすくしたり、負傷時の声を抑えたりといった独自の戦術を構築して対戦に臨みます。

本作の最大の特徴は、『ハロウィン』『悪魔のいけにえ』『エルム街の悪夢』といった往年のホラー映画との公式コラボレーションに加え、日本の都市伝説や怪談をモチーフにしたオリジナルキャラクターまでが参戦している点です。マイケル・マイヤーズやレザーフェイスといった映画史に残る殺人鬼を自ら操作できるだけでなく、彼らから逃げ惑う恐怖を被害者の視点で追体験できるため、ホラーファンにとっては夢のようなクロスオーバー空間が広がっています。毎回ランダムに生成されるマップと、対人戦ならではの高度な心理戦が融合し、二度と同じ展開のないスリリングな鬼ごっこが楽しめます。

本作に「カニバル(レザーフェイス)」として参戦している殺人鬼が登場し、チェーンソーを振り回して若者たちを襲うスラッシャー映画の金字塔にして、ゲームのコンセプトに多大な影響を与えた古典的名作です。
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