名称 | 龍が如く 極2 |
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
発売元 | セガゲームス |
発売日(配信日) | 2017年12月07日 |
機種 | PlayStation4 Xbox One Steam |
年齢区分 | CERO D:17才以上対象 |
『龍が如く 極2』は、PS4で発売されたアクションアドベンチャーゲーム。「龍が如くシリーズ」の過去作品を現在の技術でリメイクする「極プロジェクト」の第2弾として『龍が如く2』をリメイクした作品。
追加要素として、オリジナル版では真島吾朗の新規エピソードを収録。プレイスポットも『龍が如く6 命の詩。』のクランクリエイターをタワーディフェンス型に改良した「新・クランクリエイター」や『龍が如く0 誓いの場所』の水商売アイランドに様々な要素を追加した「新・水商売アイランド」、ゲームセンター「クラブセガ」では『電脳戦機バーチャロン』や『トイレッツ』といった新ゲームが登場。
ストーリー
消えた100億円を巡る事件から1年が経ち
桐生一馬は、少女・遥と共に慎ましくも幸せな日々を送っていた。
だが、その平穏は1発の凶弾によって破られてしまう。
東城会五代目会長・寺田行雄の死。
“堂島の龍”と呼ばれた伝説の男は、運命の糸にたぐり寄せられるように、
渡世へと戻っていく。
追加シナリオ「真島吾朗の真実」
本編とは別に、真島吾朗の追加シナリオを収録。
初代『龍が如く』と『龍が如く2』の物語の間に起こったエピソードを真島を通して知る事が出来る。
ストーリー
2006年2月——
「100億円事件」から2か月。
東城会四代目会長・桐生一馬から指名され五代目会長となった寺田行雄は、
先の事件で地盤の崩れた東城会を経済面から立て直すべく、
「東城会改革」という血の入れ替え施策を進めていた。
手段は問わず稼げる者を積極登用し、稼げない者を排除する。
そして最も稼げる者を、現在空位である「若頭」に任命する——
権威の失墜を恐れる古参幹部衆の激しい制止を押し切り、寺田は施策を強行する。
結果、不動産の売買で巨額の利益を出していた真島組組長・真島吾朗と、
新興勢力である植松組組長・植松彰信が、若頭の座を争う形となる。
その最中、真島組事務所が植松組らしき男達に襲われる。
単身、植松組事務所に乗り込む真島。
だがそこには、真島の想像を絶する光景が広がっていた——
「極プロジェクト」
第1弾『龍が如く 極』
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