名称 | アンチャーテッド 古代神の秘宝 |
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ジャンル | アクションアドベンチャー |
発売元 | ソニー・インタラクティブエンタテインメント |
発売日(配信日) | 2017年09月14日 |
機種 | PlayStation4 |
年齢区分 | CERO C:15才以上対象 |
『アンチャーテッド 古代神の秘宝』は、「アンチャーテッド」シリーズの最終章『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』のダウンロードコンテンツとして配信された「古代神の秘宝」を単体で発売したもの。追加コンテンツという位置付けながら、本編に近いボリュームになっている。「海賊王と最後の秘宝」のマルチプレイモードにも参加可能。
本作はクロエ・フレイザーを主人公とした物語。クロエ・フレイザーはネイトの元恋人で、2作目「黄金刀と消えた船団」と3作目「砂漠に眠るアトランティス」で登場したトレジャーハンター。
ストーリー
古代からインドで信仰を集める象の頭を持つ神「ガネーシャ」の折れた牙をかたどった幻の秘宝「ガネーシャの牙」。
トレジャーハンターのクロエ・フレイザーは、考古学的にも金銭的にも巨大な価値を持つとされるこの秘宝を手に入れようと、「ガネーシャの牙」の手がかりを持つ反乱軍の首領アサーブから手がかりを盗み出すためにアサーブのことを知る元傭兵ナディーン・ロスを雇い入れた。
優秀な兵士であり民間軍事会社のリーダーでもあったナディーンはクロエの仕事仲間だったネイサン・ドレイク(ネイト)とサム・ドレイクの兄弟やネイトの相棒ビクター・サリバン(サリー)と対立していたが、再起を図るためにクロエとの契約に応じる。
奔放で直感的なクロエと生真面目で理性的なナディーン。対照的なふたりのコンビは、「ガネーシャの牙」を求めて危険な冒険へ乗り出してゆく。
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