名称 | いけにえと雪のセツナ |
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ジャンル | RPG |
発売元 | スクウェア・エニックス |
発売日(配信日) | 2016年02月18日 |
機種 | Nintendo Switch PlayStation4 PS VIta |
年齢区分 | CERO B:12才以上対象 |
『いけにえと雪のセツナ』は、PS4、PS Vita、Nintendo Switchで発売されたRPG。スクウェアRPGの代名詞とも言える“アクティブ・タイム・バトル”、『クロノ・トリガー』でお馴染みの“連携”など、当時のプレイフィールを追求し、90年代のオーソドックスなRPGを現代の技術で再構築した作品。
いけにえを捧げて魔物を鎮める風習のある雪国において、いけにえの少女セツナと周囲の人間の思惑が交錯する物語。
Nintendo Switch版専用無料DLC『時の闘技場』では、自身の対戦データのアップロード、他プレイヤーの対戦データのダウンロードが可能で、自身のパーティと他プレイヤーのパーティによる“AI対戦”ができるようになる。
ストーリー
その島には、古来より伝わる習わしがあった。
十年に一度 いけにえ を捧げ、魔物被害を抑制する。
この いけにえの儀式 により、かろうじて島の平穏は保たれてきた。
ところが、次の儀式の年を待たずして、
魔物被害が急増し始めたのだ。
事態を重く見た島の人々は、例外ではあるものの
再度 いけにえ を捧げることで魔物たちを鎮めようと考えた。
いけにえ の名は“セツナ”。
極めて高い魔力を持つ十八歳の少女。
いけにえの儀式が行われる“最果ての地”へ、
“セツナ”は護衛隊とともに旅立ってゆく-。
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