『A列車で行こう3D』は、鉄道会社の社長となり、時代ごとの流行や技術革新に合わせて都市を発展させる鉄道シミュレーションゲーム。オリジナル版は2014年2月13日に、動作速度の向上や追加コンテンツを収録した決定版『A列車で行こう3D NEO』は2016年12月1日に、アートディンクからニンテンドー3DSで発売されました。

前作『DS』で好評だったタッチペン操作による快適な線路敷設はそのままに、本作では「時代の変化」という壮大なテーマが導入されました。昭和から平成、そして未来へと時間が流れる中で、SLから新幹線へと車両が進化し、街並みも木造建築から高層ビル群へと変貌していきます。新たに「路面電車」や「資源の輸送」といった要素も加わり、より緻密でドラマチックな都市開発が可能となりました。

2016年に発売された『NEO』は、Newニンテンドー3DSのCPU性能に最適化されたバージョンです。マップの回転や拡大縮小、時間の進行処理が大幅に高速化され、ストレスのないプレイ環境を実現しています。さらに、オリジナル版では有料配信だった追加シナリオや、「風雲A列車城」などのキャラクターコラボシナリオも全て収録されており、シリーズ最大級のボリュームを誇る一本です。

本シリーズは、アートディンクが1985年から展開する国産シミュレーションゲームの金字塔です。PC版『A列車で行こう9』のリアルなグラフィックとシステムをベースにしつつ、携帯機ならではの手軽な操作性と、キャラクターによる親しみやすい演出を融合させた本作は、シリーズ屈指の名作として高く評価されています。

A列車で行こう3D NEO (完全版ソフト)

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